Q.中古住宅を売る場合、仲介を依頼するのと買取ってもらうのとどちらがいいでしょうか。
A.買取をお勧めします。
ご自身が売主として売ろうとした場合を想像しながら読んでください。
理由1.リフォームが必要 最近の中古住宅は売る前にりフォームをすることがほぼ当たり前のことになっています。
というのは、購入希望のお客様の方でもよく研究されていて、リフォームされていない物件は、購入後改修費用がかかり、最終的な予算が読めない、というこをよくご存知です。
こうしたリスクの付きまとう物件は手が出しにくく、つまりリフォーム済みでないものはなかなか売れないのです。
かと言って、売主であるあなたが家をリフォームししてから売ろうとした場合、
●リフォーム費用を負担
●工事の打ち合わせの手間や時間、決断のわずらわしさなど見えない負担
がかかります
それですぐに売れれば結構ですが、売れるまでに時間がかかると、その間リフォーム費用を回収することができず、個人の方としては大変なご負担となります。
理由2.税金がかかる
仲介で売り出し中でも、ご自身で所有されている限りは毎年固定資産税を支払わなくてはなりません。
理由3.わずらわしい
今現在住んでいる家をお売りになるケースでは購入希望者が来られるたびに家の中を案内することになります。鍵の開け閉めや換気したりなどの管理もけっこうご面倒のようで、ご相談にこられる方がよくこぼしていらっしゃいます。